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音叉
ラーーーーーー
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笑ってにこにこよいブログ
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ブログカテゴリー 音楽 / 文字
課外活動 Soundcloud / Tumblr 

↓以下、時系列に沿って掲載
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気付けば11月です。どうしようもありません。卒業論文とは何なのでしょうか。どうしようもありません。100曲入ったアルバムをつくるほうがはるかに簡単に思えます。どうしようもありません。

数曲、学術的根拠の乏しい音楽をつくりました。
→!!!Go soundcloud Go!!!←

ニューヨークの街の良いところは、それがとても垂直な街であるところと、そこにアメリカ人がいることの二点にあると考えています。日本人のそれとは異なり、欧米人の外観からはある種「機能美」のようなものを感じます。その得体の知れぬ「機能美」を伴った完成されたデザインの人間が、レトロかつシステマティックな垂直の街を闊歩する光景こそが、ニューヨークの魅力なのではないか、と、夜長にぽつんと一度も行ったことのない街について思いを馳せていたところでした。
そう考えると日本は不思議な国です。アメリカが人種のサラダボウルであるならば、日本もまた何かのサラダボウルであることは確かです。あらゆる文化が氾濫している不思議な街が、日本にはたくさんあります。その街を歩く日本人の体躯は欧米人のそれと比べるとお世辞にもよいとは言えませんが、七人掛けの席に腰掛けるのには適しています。話がまとまりませんが、日本にラーメン二郎があってよかったと僕はそう言いたいのです。そんなことを考えていると、朝を目前に、じわじわとよだれが出てきました。秋の夜はとても、とても深いです。



 さて春から暫く楽器に触れていなかったのですが、ふたたびバンドをいくつか動かすことになりました。それに伴い半年ぶりにギターの弦を替えてみたのですが、数あるギターの弦のなかでも圧倒的に錆びにくいとされる高級弦・エリクサーがギターに突っ張ったまま錆びていたのには驚きました。このエリクサーという弦は、「錆びないこと」を売りに他商品の3倍の価格で売られているもので、現に3倍以上長持ちする優良商品ではあるのですが、その性能をもってしてもギターの上で錆びるしかなかった彼の半年という月日はなにやらとても重く感じます。よく見れば埃も積もっています。埃をかぶり、すっかり錆びてしまった自身の腕前が、楽器を弾かずともそこから見て取れるような気がしました。
 知らない間に夏が終わっていました。海や花火やかき氷には、ついに出会うことがありませんでした。唯一、盆も暮れ切ったころにご先祖様の墓前に顔を合わせたことだけ覚えています。歳を重ねるにしたがって、家族や故郷と死にまつわるものでしか繋がっていないことに気付かされ、なにやらとても物悲しい心持です。今はちょうど家の裏の畑に彼岸花が咲いている頃でしょうか。これから先、おそらく彼岸の時期に故郷に帰ることはないでしょう。高校時代に見た彼岸花の記憶を、一生大切にしていかなければなりません。そういえば最後の海は、花火は、かき氷は、いつだったのでしょうか。

 錆びた弦が新品だった時の演奏を聴いています。



なんとか就活を終わらせることができたので、夏の就活ソングをつくってみました。
母が安心したのがいちばんよいことだね。

→Summer of the Antichrist←